関数型プログラミングに目覚めた?

 何か書いておきたいのですが、悩ましい一冊。

https://instagram.com/p/5lUD_3ngN4/

この三冊を重ねるのに抵抗感じるなぁ。。

事実を書くと

  • 一気読みできた本。
  • Javascript/node.js/Reactに関してポジティブな興味をもつことができた。勉強しようという気になれた。(これまでも興味はあったけど、あまり突っ込んで勉強しようとは思っていなかった)
  • 買って後悔していない。
  • 過去読みきれていなかった教科書(プログラミング言語理論への招待)、若いときに調子にのって買った本(ゲーデルエッシャー、バッハ)を本棚の奥から取り出して開いてみるきっかけになった(笑)

AmazonのレビューやQiitaでは結構炎上していて、迂闊なことは書けない(書くのが怖い)けれど、まあ上記は主に主観なのでいいでしょう。

node.jsやReactを勉強していくと、この本の評価も変わるかもしれませんが。。

まあ作者の人には色々叩かれても頑張って欲しいです。

 

 

プログラミング言語理論への招待―正しいソフトウェアを書くために (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language)

プログラミング言語理論への招待―正しいソフトウェアを書くために (ASCII SOFTWARE SCIENCE Language)

 

 今見直すと結構面白かったりする。でも後半はついていけない。。

 

ゲーデル,エッシャー,バッハ―あるいは不思議の環

ゲーデル,エッシャー,バッハ―あるいは不思議の環

 

 未だにこの30年前に書かれたこの本の一部を考えたり、別の本に見出したりする。

捨てられない一冊。