MacBook Air+Kinect+Processing
MacでのKinect遊びの続き。
色々試した中で、Processingを使ってKinectを触るのが簡単でした。
環境構築は多少面倒だったけれど、実際にサンプルコードの編集が簡単に
できます。
以下はメモ:
手順はこのあたりを参考
http://blog.livedoor.jp/yt1322132213221322/archives/1582815.html
サンプルソース
http://itp.nyu.edu/varwiki/Classword/HRS10code#KinectAverageOfCloseSpots
Processingを使ったことが無かったので、最初はなじめなかったけど
なれると触りやすいです
Processingアプリのインストールが必要(当たり前だけど、それがわからなかったw)
あとは、短いコードで動作するので、コピペせずに読みながら
サンプルソースを入力すると、イメージが掴みやすかったです。
※それにしてもよく固まる〜 一番不安定かもしれない。