Macの簡単ディスクダイエット方法。

普段使っているMacBook Airはとにかくディスクサイズが小さいのが悩ましいです。とにかく小さいのはしょうがないので、不必要なファイルが出来ていないか定期的にみてあげる必要があります。

ということでダイエットの基本は、現状把握。どこにどれだけ肉がついているか可視化すれば、あとは使ってないファイルだったり、見覚えない仮ファイルを削除してあげるだけです。

可視化のソフトはGrandPerspectiveというアプリを使ってます。
最近チェックしている情報の可視化ツールの一つ。
日本語対応版も以下で公開されていました。
http://www.bridge1.com/grand-perspective.html:GrandPerspective

このツールでの可視化結果はこんな感じ

XCodeのバージョンアップで1.6Gのファイル(Install XCode.app)が出来ていました。調べてみたら削除しても問題ないと。。。最初から作らないで欲しい。
参考:http://developer.apple.com/jp/support/xcode/

後はDeveloper 3.2.5というフォルダもできていて、こっちは10GB近くありました。ただし、削除は単純にゴミ箱から消さずにスクリプト流して消しました。
参考:http://apple.stackexchange.com/questions/25213/can-i-delete-the-developer-3-2-6-or-developer-3-2-5-folders

めでたしめでたし。